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「ABEMA」にて「中国ドラマチャンネル」を新たに開設 大ヒットを記録した『慶余年~麒麟児、現る~』、心に沁みる宮廷ロマンス『明蘭~才媛の春~』 アジアで人気の中国ドラマ作品を24時間365日無料放送

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、6月23日(月)より新たに「中国ドラマチャンネル」の開設を決定いたしました。大ヒットを記録した『慶余年~麒麟児、現る~』や、心に沁みる宮廷ロマンス『明蘭~才媛の春~』、圧倒的映像美とラブファンタジーで話題の『蒼蘭訣~エターナル・ラブ~』をはじめとする、アジアを中心に人気の中国ドラマ作品を24時間365日無料放送いたします。「ABEMA」では学園ドラマやラブコメディ、サスペンスや時代劇など幅広いジャンルの韓流ドラマ・中国ドラマ作品をはじめ、 いま注目のK-POP番組や話題のオーディション番組を900作品以上配信してまいりました。近年、日本国内でもファン層を広げ続けている中国ドラマ市場への注目を背景に、これまでも選りすぐりの作品を配信してまいりましたが、視聴者からの多くの反響と支持を受け、このたび常設の新チャンネルとして開設を決定いたしました。「中国ドラマチャンネル」では歴史、宮廷、現代ロマンス、武侠、ファンタジーと、中国ドラマならではの多岐にわたるジャンルの作品を、24時間365日いつでもどこでもご堪能いただけます。なお、チャンネル開設を記念し、『斛珠<コクジュ>夫人~真珠の涙~』、『君、花海棠の紅にあらず』、『猟罪図鑑~見えない肖像画~』、『2人の恋の森 ~A Romance of the Little Forest~』などの人気作品を期間限定で全話無料配信いたします。中国の魅力的なストーリーテリング、美しい映像表現、俳優たちの圧巻の演技に触れる特別な視聴体験を、ぜひ「ABEMA」でお楽しみください。■「ABEMA」中国ドラマチャンネル(2025年6月23日開設)https://abema.tv/now-on-air/chinese-drama■ABEMA「中国ドラマチャンネル」注目のおすすめ作品

世界最高レベルのグローバルボーイズオーディション番組『BOYS II PLANET』 2025年7月17日(木)より「ABEMA」にて日韓同時・国内独占無料放送が決定

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年7月17日(木)より、Mnetのグローバルボーイズオーディション番組『BOYS II PLANET』を日韓同時・国内独占無料放送を開始いたします。 7月17日(木)より放送開始となる『BOYS II PLANET』は、「ABEMA」で日韓同時・国内独占無料放送した『BOYS PLANET』(ZEROBASEONEが誕生)をはじめ、『BOYS PLANET』の前身とも言える『Girls Planet 999:少女祭典』(Kep1arが誕生)や、『I-LAND』(ENHYPENが誕生)、『I-LAND2』(iznaが誕生)など数々の大型オーディション番組を制作してきたスタッフの最新プロジェクトです。シーズン1の『BOYS PLANET』に次ぐグローバルボーイズオーディション番組『BOYS II PLANET』は、『BOYS II PLANET K』が7月17日(木)に、そして『BOYS II PLANET C』が7月18日(金)に放送開始となります。KとCの2つのプラネットは同じフォーマットと世界観で構成され、同一進行される新形式での熾烈なバトルを経て、最終的に『BOYS II PLANET』に少年たちが集結。グローバルで活躍するボーイズグループになるための旅を始めていくことになります。そして、新たな環境で様々なミッションとテストを通して成長していく練習生を成長させる“マスター”の10名も発表され、その豪華なラインナップにも注目が集まっています。まず『BOYS II PLANET K』のマスターラインナップには、イ・ソクフン、ダンサーKINKY、Kanyが就任し、『BOYS II PLANET C』のマスターラインナップにはジェジュン、XIAOTING、JLLICKが就任することが決定。ジェジュンは、練習生からトップアーティストまでの全過程を直接経験した完成型アーティストとして参加者たちに心のこもったアドバイスを、そして『Girls Planet 999:少女祭典』を通じてデビューしたXIAOTING はグローバル参加者に寄り添いながら、頼れるメンターとしてサポートをしていく予定です。また、イム・ハンビョル、ヒョリン、べク・グヨン、JUSTHISは、KとCに参加する共通の専門家マスターとして、バランスの取れた評価で参加者たちの長所と短所を把握し、総合的な判断を手助けします。そして6月9日(月)には『BOYS II PLANET』の約160人の練習生の全貌も明かされました。日本からは、ダンサー・振付師として活躍し、2023年に配信されたサバイバル番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』ではダンストレーナーとして出演し注目を集めたYUMEKIの姿も。さらにABEMAで独占配信中の『MAKE MATE 1』や『PROJECT 7』など、これまでにオーディション番組に参加してきた練習生たちも多数おり、世界各国から期待の声が寄せられています。明日12日(木)夜6時からは、『BOYS II PLANET』を象徴する“シグナルソング”「HOLA SOLAR」のショーケースも公開。ZEROBASEONEのSUNG HAN BIN と ZHANG HAO の2名も登場し、約160名の練習生たちがパフォーマンスを披露します。ショーケースの様子は「ABEMA」で無料生中継を行いますので、ぜひいち早く練習生たちの姿をチェックしてください。

「ABEMA」オリジナルバラエティ番組『国境デスロード』が 第51回放送文化基金賞において、エンターテインメント部門 奨励賞を受賞

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、オリジナルバラエティ番組『国境デスロード』が、公益財団法人 放送文化基金(以下、放送文化基金)が主催する『第51回放送文化基金賞』において、「エンターテインメント部門」の奨励賞を受賞したことをお知らせいたします。『放送文化基金賞』は、視聴者に感銘を与え、放送文化の発展と向上に寄与した作品や人物を称えることを目的として1975年に創設されました。2025年の『第51回放送文化基金賞』は、2024年4月1日から2025年3月31日までに放送・配信された作品の中から、「ドキュメンタリー部門」「ドラマ部門」「エンターテインメント部門」「ラジオ部門」で最優秀賞、優秀賞、奨励賞が授与されます。『国境デスロード』は、2024年12月より全8回にわたって放送したドキュメントバラエティ番組です。本番組では、TBSのレギュラー番組『不夜城はなぜ回る』を担当した大前プジョルジョ健太氏が自ら、世界各地の国境を訪れ、命を懸けて国境を越える人々の実情に体当たりで密着。なぜ彼らが危険を冒してまで国境を越えるのか、その背景にある現実を描き出しました。シリーズの最終話では、「世界一忙しい国境」とも呼ばれるメキシコとアメリカの国境を取材。ドナルド・トランプ氏のアメリカ大統領再就任を前に、政治情勢の影響で先の見えない生活を強いられるメキシコの移民たちに密着し、その現状に迫りました。国際移民デーに、「国境が1日だけ開く」という噂のもと、情報が錯綜する中で一縷の望みに懸けて“トランプの壁”に向かって走る移民たちの姿を記録。緊迫感あふれる現場映像は、大きな反響を呼びました。「ABEMA」は、2016年の開局以来、さまざまな年代の視聴者の方にお楽しみいただけるような、「ABEMA」ならではのオリジナルバラエティを制作するほか、緊急速報をはじめとする24時間放送のニュースや、アニメ、スポーツ、恋愛番組将棋、麻雀など、幅広いジャンルを放送・配信しています。また、クリエイターが映像表現のポテンシャルを追求し、作品を発展させることができる機会を「ABEMA」を通じて提供してまいりました。今後も、世の中のコンテンツがもつ無限の可能性を広げながら、「ABEMA」らしい魅力的な番組制作を行っていくとともに、より便利に使っていただけるよう機能拡充も強化し、多くの皆さまに「ABEMA」をお楽しみいただけるよう努めてまいります。■番組総合演出 大前プジョルジョ健太 コメントチーム一丸となってやってきたことが目にみえる形として現れたので本当に嬉しく思います。デスロードを一緒に走り抜けた仲間に改めて感謝したいです。制作チームが歩む道もまさにデスロードだったので…。そして、命懸けで国境を越える最中に突然訪れた私たちを快く受け入れてくれた取材先の皆様にも心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございます。この番組を通じて、ニュースでしばしば目にする「移民」「不法滞在」という文字がただの文字ではなく、「アメリカに渡ったダニエル君」という風に、顔の思い浮かぶ具体的な名前に置き換わることを願っています。今日も命懸けで国境を越える皆さんに敬意を表して。■ABEMA『国境デスロード』 概要

「ABEMA」オリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が第41回ATP賞テレビグランプリにおいて、ドラマ部門 奨励賞を受賞

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、オリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(以下、ATP)が主催する『第41回ATP賞テレビグランプリ』において、「ドラマ部門」にて奨励賞を受賞したことをお知らせいたします。 『ATP賞テレビグランプリ』は、ATPが製作会社の社会的機能を高め、制作スタッフ一人ひとりの情熱や気概に応えるために、創り手である製作会社のプロデューサーやディレクターが自ら審査委員となって優れた作品を選ぶ日本で唯一の賞として1984年に創設されました。本年の『ATP賞』は、2024年4月から2025年3月までの期間に放送・配信された作品の中から、「ドキュメンタリー部門」「情報・バラエティ部門」「ドラマ部門」「新人賞」「特別賞」にそれぞれ賞が贈られます。その他に、3部門の審査委員会が推薦する番組の中から海外でも評価される個性的な作品に「総務大臣賞」、テレビ史に残る優れたコンテンツや、選考基準に該当する個人・制作チームに「特別賞」が授与されます。 このたび「ドラマ部門」にて奨励賞を受賞した、「ABEMA」オリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマです。事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドを題材に執筆活動を続ける作家・沖田臥竜のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAⅡ -Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務めました。企画・プロデュースは『正体』、『青春18×2 君へと続く道』、『ヤクザと家族 The Family』など話題作を手掛ける藤井道人が担当し、総監督は映画を中心にCM、テレビドラマなど様々な作品に携わるBABEL LABELの逢坂元が務めます。 『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、2023年に放送されたドラマ『インフォーマ』の新シリーズとして2024年11月7日より放送。今作では舞台を海外・タイに移し、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉をきっかけに、木原と三島が日本とタイの2国に跨る、壮大な情報戦に巻き込まれていくストーリーとなっています。第1話は放送後3日間で総再生回数が120万回を突破し、放送中にはXのトレンドに「#インフォーマ」がランクインするなど大きな話題に。また二宮和也が演じる警視正・高野龍之介の“裏の顔”にも注目が集まりました。